サスティナビリティ経営農業で地域創生

サスティナビリティ経営農業で地域創生

2月5日から7日まで開催されたインターナショナルギフトショー2020春に出展された小林ファームさん。

サスティナビリティ経営農業で地域創生
グルメアンドダイニングショーの出展された小林ファームさんのブース

京都府福知山市商工会の経営発達計画5ケ年で行われている商品開発塾、体験型販路開拓塾にご参加いただいている農家さんです。

福知山市のスター・ファーマー(スター農家)さんなのです。

サスティナビリティ経営農業で地域創生
小林夫妻

小林ファームさんは、2018年に福知山市を襲った水害にも心折れることなく、新規販路開拓に取り組み、イタリアの大手自動車メーカーFIATが渋谷区松濤で運営しているFIATcafeや高島屋京都店への販路開拓を実際のものとしました。

水害に負けない強い気持ちと、素敵なご縁、素晴らしい商品力によって販路開拓を成功に導いたわけですが、大切なのはそれだけではありません。

福知山市を代表する6次産業化のモデル事業所となり、福知山市の地域創生を支える存在になったのです。

(この一連の水害からのドラマはまた今度、ブログに書かせていただきます)

そんな小林ファームさんの人気商品は「トマトのジュース」。

サスティナビリティ経営農業で地域創生

トマトジュースじゃないですよ。

トマトのジュース。

180ml入り1本、800円。

サスティナビリティ経営農業で地域創生

ギフトに人気で、高価格でありながら人気の為、商品は足りないくらい。
買えたららラッキーな人気商品なのです。

過去にはグルメアンドダイニングショーでも、ヴィヴァレッジ部門で大賞を受賞しています。

サスティナビリティ経営農業で地域創生


そんな小林ファームさんのトマトジュースはKANAKO農法と言うオンリーワン農法で作られています。

他にも米、野菜も作られています。
そしてその農法が持続可能な農法を実践されているのです。

サスティナビリティ経営ですね。

サスティナビリティ経営農業で地域創生
サスティナビリティ経営なお米を作る小林夫妻

サスティナビリティ経営を実践する人は表情がいいですね。

サスティナビリティ経営農業で地域創生

福知山市には小林ファームさんはじめ多くのサスティナビリティ経営な事業者さんがいらっしゃいます。
その皆さんが、福知山市の地域創生を支えているのだなと思わされます。

福知山の皆さん、いつもありがとうございます。

三科公孝

THIS ARTICLE WRITTEN BY

三科 公孝みしな ひろたか

株式会社ノウハウバンク 代表取締役

2000年に株式会社ノウハウバンクを創業。以来26年にわたり、全国47都道府県の企業・自治体・商工会議所を対象に、中小企業活性化と地域創生のコンサルティングに従事。講演・セミナー登壇は累計2,000回以上。著書『儲かるSDGs――危機を乗り越えるための経営戦略』(クロスメディア・パブリッシング)。

プロフィール詳細を見る

関連記事

  1. 丹後ちりめんの再活性化で、ドイツサッカー、ブンデスリーガの名門FCシャルケと

    丹後ちりめんの再活性化で、ドイツサッカー、ブンデスリーガの名門FCシャルケと

  2. 一流ホテルが認めた京都の伝統

    一流ホテルが認めた京都の伝統